Late 2014モデルのMac miniを整備済み品として使ってみると、まず筐体の作りの良さに気づかされます。発売から年数が経過しているモデルですが、デザインは今使っても古臭さをあまり感じさせません。今回のモデルは第4世代のCore i7を搭載し、メモリも16GBまで積まれているため、日常的なウェブ閲覧や書類作成、複数アプリの同時起動といった用途では体感的な遅さはあまり感じませんでした。SSDが512GB用意されている点も、写真や動画といったファイルをある程度保存しておきたい人には安心材料になると思います。
OSはmacOS Monterey 12.7.2が導入されており、最新OSではないものの、比較的新しいバージョンが動く点は評価できます。ただし今後のOSアップデート対応については制限が出てくる可能性があるため、その点は購入前に理解しておいた方がよさそうです。
無線LANとBluetoothを搭載しているので、周辺機器との接続もケーブルを気にせず行えるのは便利でした。整備済み品ということでバッテリーのような消耗品の心配はなく、動作確認済みという安心感もあります。ただ、中古品であることに変わりはないため、細かな傷や使用感は多少見受けられました。
価格は45,000円で、この世代のスペックとしては妥当な範囲だと感じます。評価は3.5とレビュー件数も3件とまだ少なく、購入者の声としての情報量はやや限られている印象です。とはいえ、サブ機として、あるいはネット閲覧や軽作業用のデスクトップとして導入を検討している方には、コストパフォーマンスの面で選択肢に入れやすいモデルだと思います。最新の重い作業には向きませんが、用途を選べば十分に活躍してくれる一台です。
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