MacBook Pro 2018の整備済み品を、13インチ・8GB RAM・256GB SSDというバランスの取れた構成で66,000円という価格は、現行モデルの新品と比べるとかなり手頃に感じられます。Thunderbolt3ポートを4基搭載しているモデルなので、外部ディスプレイへの接続や高速なデータ転送、複数の周辺機器を同時に使いたい場面でも柔軟に対応できるのが魅力です。2.3GHzのプロセッサは最新機種に比べれば見劣りする部分もありますが、ウェブ閲覧やオフィス作業、簡単な画像編集程度であれば十分な体感速度を維持しています。
整備済み品ということで気になるバッテリーの状態や外装の傷なども、実際に届いた個体を確認すると、スペースグレイの質感も含めて想像していたよりも状態が良く、日常使いで気になるレベルの傷は見当たりませんでした。もちろん整備済み品である以上、個体差はある程度想定しておいた方が良いかもしれません。
評価は4.7と高水準ですが、レビュー件数がまだ4件と少なめなので、判断材料としてはやや心もとない部分もあります。とはいえ、この世代のMacBook Proは信頼性の高さで定評があり、キーボードの打鍵感やトラックパッドの操作性、ディスプレイの発色など、Apple製品らしい完成度の高さは健在です。8GBのRAMは複数のアプリを同時に立ち上げるようなヘビーな作業にはやや不安が残るものの、ライトユーザーやサブ機としての用途であれば全く問題ないでしょう。
コストを抑えつつMacの操作性や作り込みの良さを体験したい方、あるいは学生や在宅ワークでの軽作業用途に一台を探している方にとって、価格と性能のバランスが取れた選択肢だと感じました。
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